和装織物新製品開発事業デザインコンペ「最優秀賞」と「佳作」在学生2名が入賞
着物や帯のデザインを学生から公募する「和装織物新製品開発事業」(桐生織物協同組合主催)で、服飾学科テキスタイルデザインコース3年の曹 成思さんが「最優秀賞」、同コース3年の塚越 雅姫さんが「佳作」を受賞しました!
27回目となる同事業は、「着たい・着せたいきものと帯」をテーマに、若い感性を製品に生かそうと毎年行われています。
本学ではテキスタイルデザインコースの必修授業「画像表現演習」の授業で、桐生の織物の歴史や他産地との違いを調べ、デザインに取り組みました。
入賞デザインは図案として活用され、実際に製品化される予定です。
受賞結果は桐生タイムスをはじめとした地方紙にも掲載されました。
桐生タイムス電子版(会員限定記事)
https://kiryutimes.jp/article/ejTQbCkA/
27回目となる同事業は、「着たい・着せたいきものと帯」をテーマに、若い感性を製品に生かそうと毎年行われています。
本学ではテキスタイルデザインコースの必修授業「画像表現演習」の授業で、桐生の織物の歴史や他産地との違いを調べ、デザインに取り組みました。
入賞デザインは図案として活用され、実際に製品化される予定です。
受賞結果は桐生タイムスをはじめとした地方紙にも掲載されました。
桐生タイムス電子版(会員限定記事)
https://kiryutimes.jp/article/ejTQbCkA/
最優秀賞
曹 成思
佳作
塚越 雅姫