大学院修了生ブランド「Kanta Endo」×「EHARA MARIKO」ポップアップ|1/29-2/4開催
杉野服飾大学大学院修了生の遠藤幹太さんが手掛けるアパレルブランド「Kanta Endo(カンタエンドウ)」が、杉野服飾大学技術助手でもあったジュエリー作家の江原真理子さんが手掛ける「EHARA MARIKO」との合同ポップアップショップを開催します。
是非お立ち寄りください!
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[Kanta Endo]×[EHARA MARIKO]
POP-UP SHOP
日時:
2025年1月29日(水)〜2月4日(火)
10:30〜19:30
※最終日17:00まで
会場:
日本橋髙島屋本館4階スペース4-➀
(東京都中央区日本橋2丁目4−1)
googleマップはこちら
●JR「東京駅」八重洲北口から徒歩5分
●東京メトロ 銀座線・東西線「日本橋駅」直結
●都営地下鉄 浅草線「日本橋駅」から徒歩4分
2025年1月29日(水)〜2月4日(火)
10:30〜19:30
※最終日17:00まで
会場:
日本橋髙島屋本館4階スペース4-➀
(東京都中央区日本橋2丁目4−1)
googleマップはこちら
●JR「東京駅」八重洲北口から徒歩5分
●東京メトロ 銀座線・東西線「日本橋駅」直結
●都営地下鉄 浅草線「日本橋駅」から徒歩4分
Kanta Endo(カンタ エンドウ)
デザイナー 遠藤 幹太
実店舗は無くPOP-UP を中心に活動。loose but noble = nobloose(ルーズだが、品がある。)をブランドコンセプトに人が服を着ることによって生み出されるシルエットを重視し、ブランドとしての- standard -を提案。お客さまのワードローブに加えていただける事を目指している。デザインから縫製までデザイナー自身で行なっています。
杉野服飾大学大学院造形研究科修了。
実店舗は無くPOP-UP を中心に活動。loose but noble = nobloose(ルーズだが、品がある。)をブランドコンセプトに人が服を着ることによって生み出されるシルエットを重視し、ブランドとしての- standard -を提案。お客さまのワードローブに加えていただける事を目指している。デザインから縫製までデザイナー自身で行なっています。
杉野服飾大学大学院造形研究科修了。
EHARA MARIKO (エハラ マリコ)
デザイナー 江原 真理子
「毎日を彩るジュエリーを」
四季の形、祝いの形を文様にして身に纏う。
日本に昔からある考え方をジュエリーにして、装いに意味づけを加えて楽しめたら。文様をテーマに無駄のない造形を心がけたジュエリー・彫金作品を展開している。
東京藝術大学美術研究科彫金専攻修了。
「毎日を彩るジュエリーを」
四季の形、祝いの形を文様にして身に纏う。
日本に昔からある考え方をジュエリーにして、装いに意味づけを加えて楽しめたら。文様をテーマに無駄のない造形を心がけたジュエリー・彫金作品を展開している。
東京藝術大学美術研究科彫金専攻修了。
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https://www.instagram.com/kanta__endo/
Kanta Endo Official Instagram
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https://www.instagram.com/ehara_mariko/
EHARA MARIKO Official Instagram