卒業生のブランド「SAINT MARIA」がSHIBUYA TSUTAYAで展示会を開催
杉野服飾大学 服飾学部 服飾学科モードクリエーションコース卒業生の須貝純平さんが手掛けるブランド「SAINT MARIA(セント・マリア)」の2020年秋冬コレクション展示会が、3/30よりSHIBUYA TSUTAYAで開催されます。
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SAINT MARIA
『BLACK INFERNO』
2020AW EXHIBITION
会場/
SHIBUYA TSUTAYA
〒150-0042 東京都渋谷区宇田川町21-6
6F BOOK FLOOR EXHIBITION SPACE
開催期間/
3月30日(土)~4月12日(日)11:00~23:00
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SAINT MARIA
『BLACK INFERNO』
2020AW EXHIBITION
会場/
SHIBUYA TSUTAYA
〒150-0042 東京都渋谷区宇田川町21-6
6F BOOK FLOOR EXHIBITION SPACE
開催期間/
3月30日(土)~4月12日(日)11:00~23:00
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[ブランドについて]
SAINT MARIA(セント・マリア)
2019年ブランド設立。2019年AWよりコレクションを展開。ロンドンのユースカルチャーを基に、”不良性”、”思春期性”、”若者の葛藤”を体現したストリートウェアを展開。西洋のカトリックネームとして知られる”マリア”は、日本でも一般的な人名、言語的表現である。日本、欧米諸国との比較を軸に、各人のカルチャーやバックグラウンド、価値観によって解釈してほしいというメッセージを込め、”セント・マリア”と名付けられた。
https://saintmaria.net
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[デザイナープロフィール]
JUNI
SAINT MARIAデザイナー。ロンドンのセントラル・セントマーチンズを卒業後、KIKO KOSTADINOV(キコ・コスタディノフ)にてアシスタントを経験。帰国後、東京に拠点を移し、2019年AWよりデビューコレクションを発表。
SAINT MARIA(セント・マリア)
2019年ブランド設立。2019年AWよりコレクションを展開。ロンドンのユースカルチャーを基に、”不良性”、”思春期性”、”若者の葛藤”を体現したストリートウェアを展開。西洋のカトリックネームとして知られる”マリア”は、日本でも一般的な人名、言語的表現である。日本、欧米諸国との比較を軸に、各人のカルチャーやバックグラウンド、価値観によって解釈してほしいというメッセージを込め、”セント・マリア”と名付けられた。
https://saintmaria.net
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[デザイナープロフィール]
JUNI
SAINT MARIAデザイナー。ロンドンのセントラル・セントマーチンズを卒業後、KIKO KOSTADINOV(キコ・コスタディノフ)にてアシスタントを経験。帰国後、東京に拠点を移し、2019年AWよりデビューコレクションを発表。